雪中送炭通信 本紙号 2016 4月号 vol.48

INDEX 雪中送炭通信2016年4月号目次

今月の特集/弊社提携医療機関周辺の観光スポット

日本は今、お花見の季節。美しく咲く桜の花を見ながら皆で料理やお酒を楽しむ光景は日本の春の風物詩です。ここ数年、日本の桜を求めて海外から訪れる人が急速に増えており、お花見を兼ねた医療ツーリズムも盛んになってきています。
PETや人間ドックなどの検査に観光をプラスした医療ツーリズム。もちろん日本の高度な医療があっての話しですが、観光を楽しむことも日本を訪れる大きな理由になっています。そこで今回は日本医科大学健診医療センターにほど近いお花見の名所・上野公園をはじめ、弊社が総代理店契約を結んでいる4つの医療機関とその周辺の観光スポットを紹介したいと思います。

お花見の名所でもある「上野公園」は、日本医科大学健診医療センターから徒歩約20分。

東京台東区にある上野公園は日本さくら名所100選にも選ばれているお花見の名所。日本医科大学健診医療センターから直線距離で1km強。歩いても20分程度の場所にあります。約54万m2の広大な敷地の中に約1200本の桜が咲き誇る姿は壮観。最近は日本人だけでなく中国人をはじめとした外国人も数多く訪れています。
上野のお花見は江戸時代から盛んで、徳川3代将軍家光が寛永寺を創建した後、天海僧正が吉野山から桜の木を移植させたのがはじまりと言われています。お花見スポットは300mの桜並木が続く公園中央通りや不忍池。満開のときには1日に100万人以上の花見客が訪れています。また上野公園は夜桜見物のスポットとしても有名で、1300のぼんぼりに照らされた桜を肴に宴会を楽しむ人で溢れかえります。

上野公園は季節を問わず多くの人が訪れる公園で、特に美術館などの文化施設が多くあることでも有名です。20世紀の建築の巨匠ル・コルビュジエが設計した国立西洋美術館や、多くの国宝や重要文化財が展示されている東京国立博物館をはじめ東京都美術館、上野の森美術館、国立科学博物館といったミュージアムが公園内に点在しています。これらの施設では常設展示の他、国内外のさまざまな作品を展示する企画も一年を通して行われており、芸術を愛する多くの人々を絶えず集めています。
この他、日本で最も長い歴史を持ち500種以上の動物がいる上野動物園や本格的な西洋式音楽ホールの旧東京音楽学校奏楽堂、ローボートなどを楽しめる不忍池、重要文化財の清水観音堂をはじめとした寛永寺の関連施設もあり、さまざまな楽しみ方をできる公園になっています。

紅葉と食と温泉。日光を満喫できる立地の獨協医科大学日光医療センター。

弊社が業務提携している獨協医科大学日光医療センターは、紅葉で有名な日光を思う存分楽しめる場所にあります。日光の地は標高差が2,000m以上あり、地形や気象の変化に富んでいることから四季がはっきりしています。特に秋には鮮やかに色づいた紅葉を見に多くの人が訪れており、毎年中禅寺湖や奥日光へ続くいろは坂は、紅葉狩りの車で渋滞がおきるほどです。日光の紅葉は日光エリアのほぼ全域で楽しめますが、日光山内への入り口に位置する日本三大奇橋の1つである日光二荒山神社・神橋やいろは坂、華厳の滝がある中禅寺湖、湯滝や戦場ヶ原、小田代原がある奥日光あたりが人気です。
もうひとつ、日光と言えば世界遺産にもなっている社寺。二荒山神社、東照宮、輪王寺の2社1寺に属する103棟の建築物群と周辺の景観遺跡が世界文化遺産に登録されており、自然と調和した高度な木造建設技術を目にすることができます。
また湯葉やそば、カステラといった食や温泉も日光の魅力のひとつで、獨協医科大学日光医療センターでは温泉旅館と人間ドックをパックにしたツアーを実施しています。

伝統と最先端が融合した日本橋にある東京デイサージェリークリニック。

江戸時代に商業の町として大きく発展した日本橋。今は再開発が進み、伝統の色を残した最先端の街に生まれ変わっています。そんな日本橋にある東京デイサージェリークリニックは、日帰り手術に特化したクリニック。日本橋を探索するにはもってこいの場所にあります。
日本橋は東京都中央区の日本橋川に架かる橋で、江戸時代には東海道や中山道など日本の五街道の起点となった橋です。まさに江戸の中心地で、日本を代表する百貨店である三越の前身の越後屋をはじめ多くの商業施設がここに集まりました。歴史のある町らしく今も老舗のお店が数多くあり、うなぎやそば、天ぷら、和菓子、鰹節といった食や、風呂敷、和紙、漆器の専門店など、100年以上の伝統を持つお店が点在しています。
明治時代になるとガス灯や鉄道馬車が敷設され、西洋建築の建物が立ち並ぶようになり、文明開化の影響を受けた新たな街へと発展します。当時の面影は、ネオバロック様式の日本銀行本店や三井記念美術館などが入る三井本館に見ることができます。
日本橋はここ10年ぐらいで再開発が進み近代的な都市として魅力的な街に変貌しました。その代表格が3つのゾーンからなるコレド室町で、ショッピング、グルメ、映画館などさまざまに楽しめます。コレド室町はかつての日本橋の賑わいを再現しようと、暖簾や行燈など和のテイストをモチーフとした外装デザインが採用され、街を歩く人にとっても楽しい演出が施されています。

東京ベイ先端医療幕張クリニックのある幕張は、外国人も多く訪れているショッピングゾーン。

JR京葉線の海浜幕張駅を中心に開発されたエリアは幕張新都心とも呼ばれ、IT企業を中心に多くの企業が集まるビジネスタウンであると同時に大型の人気商業施設があり、昨今では買い物目的でこの街を訪れる外国人も増えています。
東京ベイ先端医療幕張クリニックのすぐ隣にあるイオンモール幕張新都心は、2013年に開業した幕張を代表する新しいシヨッピングモールで、約9.6万m2の店舗面積と約350の店舗を誇る大型商業施設です。グランドモール、ファミリーモール、アクティブモール、ペットモールの4つのエリアに分かれており、グランドモールはファッション&ファッショングッズが中心、ファミリーモールはキッズ関連のショップが充実、アクティブモールにはスポーツ関連のショップやボルダリングスタジオがあり、ペットモールにはペット雑貨のお店やペットホテルもあります。JR海浜幕張駅からは片道100円のバスが便利で、外国人も多く利用しています。
JR海浜幕張駅の駅前にある三井アウトレットパーク幕張もこの地区を代表する商業施設のひとつ。国内外の100を超える有名ブランドのショップが集まっており、外国人にとっても人気の施設になっています。パーク内はA-SITE~D-SITEまでの4つに分かれており、通路には陽の光が差し込む明るくオシャレな空間をつくっていますので、快適なショッピングを楽しむことができます。アウトレットの魅力は何と言ってもクオリティの高い品がリーズナブルな価格で手に入ること。レディーズ・メンズ・キッズファッションから、アクセサリー、シューズ・バッグ、スポーツ・アウトドアなどさまざまなジャンルの人気ブランドをお手軽なプライスで自分のものにできます。

PETや人間ドックの検査を受けながら観光やショッピングを同時に楽しむ医療ツーリズムは、今後ますます盛んになると思われます。日本抗加齢センターでは、日本を訪れた方が日本を選んでよかったと思えるようサポートしてまいります。

求人情報/日本抗加齢センターに依頼のあった求人情報の一部をご紹介します。

こちらでは弊社が扱う求人情報の一部をご紹介します。貴方に合う求人情報が見つからない場合は、直接弊社の『就職諮詢服務』にご連絡頂ければ、中国語の出来るスタッフが貴方の状況に合わせて求職のお手伝いをさせて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ 日本抗加齢センター 人材サービス事業部
TEL:03-3511-1170(受付時間 平日10時~18時)
E-MAIL:info@koukarei.com
企業 募集職種 年齢 勤務地
製薬 学術情報部門のマネージャー 40~49歳 東京
製薬 発注・在庫管理担当サブマネージャー 35~49歳 つくば市
製薬 新薬メーカー出身者で、製剤の工業化検討・
スケールアップ・生産技術の部門に詳しい方
50~60歳 つくば市
製薬 安全管理部のお客様相談、添付文書作成関係 不問 東京
製薬 信頼性保証本部(品質保証) 不問 滋賀
製薬 バイオ製剤開発経験者・無菌製剤製造経験者 不問 岐阜

その他、日本の医師免許、看護師免許、薬剤師免許取得者、母国で医大/看護大/薬科大をご卒業されている方、製薬/治験企業での研究開発職、ファーマコビジランス、CRA、統計解析(SAS)などの経験者は是非弊社にご登録ください。
弊社は中国人留学生を中心としたグローバル人材のための就職・転職支援を無料でご提供しております。
弊社のキャリアコンサルタントが「履歴書」や「職務経歴書」等の書き方指導他、面接対策、キャリアデザインなども全て無料でご提供しています。

医療通訳募集!
日本抗加齢センターでは、中国語・医療通訳士を随時募集しています。医療通訳士としてのスキルを確認する無料『通訳スキルテスト』を受けてみませんか?
詳しくは下記にお問い合わせください。
お問い合わせ 日本抗加齢センター株式会社 人材サービス事業部
TEL:03-3511-1170(受付時間 平日10時~18時)
E-MAIL:info@koukarei.com

Information

『医療通訳中期コース(仮称)』開講へ向け準備中

過去12回に渡り開催した医療通訳士養成集中講座。医療通訳士としての心構えや、基本原則となる日本のマナー、医療用語や通訳スキルの基礎をベースに講座内容を組み立て、これまでご提供して参りました。合格者も述べ400名以上となり、多くの方が各方面でご活躍されています。

昨今では医療ツーリズムも益々活性化し、健康診断などの予防医療に加え、治療や美容目的で訪日される外国人(中国人)も増加傾向にあります。そんな中、既にある程度のベースを身に付けた方々より、以下のような声が多く挙がっておりました。

「より実践に即した内容の多い講座を受けてみたい」「中・長期の期間、医療通訳の基礎から実践編までを身に付けるような講座を受けたい」「学校のように定期的に通いながら、もっと深く医療通訳について勉強がしたい」

今までの養成集中講座をカテゴライズするならば、いわば初級編となります。医療ツーリズムのマーケット拡大傾向や、医療通訳士の需要増加に伴い、ワンステップ上の講座のご提供が必要不可欠になっていると弊社も判断しました。
そこで、『医療通訳中期コース(仮称)』を開講へ向け準備を進めています。

■開始時期:2016年
■期間:検討中(数か月のコースを予定しています)
■場所:都内を予定しています
■募集人数:検討中(ひとクラス最大で数十名を予定しています)
■費用:検討中(出来るだけリーズナブルな料金形態でのご提供を検討しています)
■内容:検討中の内容のため、変更の可能性もございます
●予防医療(健康診断/PET検査/各種検査)について
●生活習慣病について
●がん及び日本のがん治療について
●セカンドオピニオン外来について
●高需要と考えられる日本の最新医療・治療等について
●日本の医療機関とは(日本の医療に関する海外への啓蒙について)
●医療通訳士に必要なボキャブラリー/テクニックについて
●医療機関での実習トレーニング(実際に医療の現場で実習を行います)
準備が整い次第、募集を開始致します。
尚、当講座に興味やご意見のある方は弊社までお知らせ下さい。

日本抗加齢センター株式会社
『医療通訳中期コース(仮称)』事務局
E-MAIL:kouza@koukarei.com

今後益々需要の増える医療通訳士@日光 弊社では特に日光や宇都宮市周辺に在住の医療通訳士候補を大募集します

獨協医科大学日光医療センターでの受診に関するお問い合わせも増加しており、業務提携を開始した9月以降の受け入れ実績も伸びています。昨今益々日本における医療ツーリズム市場が拡大する傾向にありますが、それは、医療通訳士需要の大幅な増加も意味します。日光での医療通訳業務に興味のある方は是非お問い合わせ下さい。(尚、医療通訳業務未経験者でもお問い合わせは可能です)。例えば、日光や宇都宮市周辺に在住で、自分も医療通訳として働いてみたい、という方々が一定数以上集まれるようであれば、弊社のコーディネーター/医療通訳士が現地まで訪問の上で、特別集中講義を無料でご提供します。知人や友人をお誘いあわせの上、是非お問い合わせ下さい。日本抗加齢センターの医療通訳士養成事業は、きっかけと経験を与え、ステップアップの場として皆様に貢献することを理念としています。

東京デイサージェリークリニックの日帰り手術

「下肢静脈瘤」「鼠径ヘルニア」「痔核」といった病気の日帰り手術(デイサージェリー)を実施している『東京デイサージェリークリニック』。外科手術8,000例以上の経験を有する柳健ドクターが2014年に満を持して開業した新しく奇麗なクリニックで、東京駅や日本橋から徒歩圏内という好ロケーションが魅力です。
弊社では、中国からの患者さまからのお問合せへの対応から、受付業務の代行、医療通訳の派遣、カルテの翻訳まで、当院をトータルにサポートしています。また、胃/大腸・内視鏡検査のみの受け入れも可能です。

病気について

【下肢静脈瘤】
下肢静脈瘤とは、足の静脈の弁が壊れる事で血液が血管内に滞留して膨らみ、コブのようになる病気です。ふくらはぎの静脈がボコボコと膨らみ、見た目で下肢静脈瘤と判断できます。
また、細かい血管が浮き出てくるような種類の静脈瘤もあります。痛みを伴わずそのままにされている方も居られますが、時間と共に進行していく病気ですので、注意が必要です。

伏在型静脈瘤・網目状静脈瘤・分枝型静脈瘤・クモの巣状静脈瘤


【鼠径ヘルニア】
そけいヘルニア(鼠径ヘルニア・脱腸)とは、お腹の筋肉の弱いところから腸が腹膜と共に皮膚の内側に出てしまう病気です。病気では有りますが、良性疾患ですので早期に治療を行えば何も恐れることはありません。その筋肉の弱いところ、つまり外に出るところが鼠径(そけい)部と呼ばれるために鼠径ヘルニアと言います。そけいヘルニアは、男性に多く見られます。この鼠径部が弱いのは女性より男性が多い為です。先天的に弱い人で中高年になってヘルニアを発症するケースが多いためです。


【痔核】
痔核とは、いわゆるいぼ痔の事です。年齢によるおしり周囲の支持組織が弱くなることと、長時間の座位などによる血液のうっ滞が原因と言われています。痔核には肛門より内側にできる内痔核と肛門より外側にできる外痔核があり、それぞれ治療法が異なります。
初期の頃は時々出っ張るくらいですが、進行すると痛みや出血が伴い日常生活に支障が出てしまいます。適切な治療を行えば元どおりに治すことが可能です。

※文章/画像提供:東京デイサージェリークリニック―

クリニックについて

院長 柳健
外科手術8,000例の経験を有する。外科治療をより身近なものにとの思いから、2014年・中央区日本橋に『東京デイサージェリークリニック』を設立。鼠径ヘルニア、下肢静脈瘤、痔核、大腸ポリープの日帰り手術を専門にした医療を提供。

【経歴】
●平成7年  日本医科大学卒業
●平成7年  日本医科大学付属病院 外科
●平成13年 医学博士号取得
●平成13年 国立横須賀病院 外科
●平成18年 日本医科大学多摩永山病院 外科助教
●平成21年 民間クリニック(血管外科系)院長
●平成25年 民間クリニック(血管外科系) 院長
●平成26年 東京デイサージェリークリニック設立

【資格】
■日本外科学会外科専門医・指導医
■日本消化器外科学会専門医・指導医
■日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
■日本消化器病学会専門医
■日本がん治療認定医機構がん治療認定医
■血管内レーザー焼灼術実施医
■内痔核硬化療法(ALTA)実施医
■日本医師会認定産業医

東京デイサージェリークリニック

【住所】
〒103-0027 
東京都中央区日本橋2-2-2 
マルヒロ日本橋ビル2F

【交通】
『東京駅』八重洲北口 徒歩4分
『日本橋駅』A7・B5出口 徒歩1分
『大手町駅』B10出口 徒歩2分

手術の流れと期間 日帰り手術は低侵襲のため、手術終了後にご宿泊先(ホテル等)にお戻り頂けます。また、帰国後の術後経過観察までの間、通常通り観光やショッピングをお楽しみ頂けます。

お問合せ

当院での『下肢静脈瘤』『鼠径ヘルニア』『痔核』の日帰りオペ、『胃/大腸内視鏡検査』をご希望の方、送客をお考えのAGENTの方、各種お問合せ等は下記まで。

■ 日本抗加齢センター「東京デイサージェリークリニック予約受付」
  TEL:03-3511-1170(平日10:00-18:00) E-MAIL:info@koukarei.com

※当院では外国人患者様の予約お問合せ/AGENT提携等の直接的なコンタクトはお受けしておりません。弊社までご連絡下さい。

活動報告 日本抗加齢センターの最近の活動をご紹介します。

最近あった残念な出来事

弊社と提携する医療機関の施設見学を希望するAGENTさんが増えています。AGENTさん自ら医療機関を見学し、ご担当の方とのコミュニケーションを図られるのは推奨されるべきことですし、弊社も積極的に間に入り、日程の調整を行っておりますが、ごく稀に、非常に残念ながら、予定の時間に遅れてしまうAGENTさんもいらっしゃいます。また、その際に、ご連絡の1本も頂けないケースもございます。

主な理由として挙げられる一つが交通渋滞。都内の交通事情に乏しいのが原因のようですが、時間帯やエリアによっては渋滞が想定されますので、安全に、定刻通りとなると、やはり電車移動をお薦め致します。二つ目に、スケジュールのタイトさ。出張期間内にできるだけ多くの業務を詰め込んでこなしたいとの心理からでしょうが、弊社経由で設定した施設見学当日に、他施設の見学等のスケジュールがかなりタイトに入っているということもあるようで、約束の時間に来るには相当無理なタイム・スケジュールを組まれていることも見受けられます。

往々にしてこれらの場合、時間に遅れた理由をご主張されますが、交通渋滞を想定した移動時間を設定していれば、余裕を持ったスケジューリングを設定していれば防げることになりますし、医療機関に対して与える印象も当然ながら良くはなりません・・・。

『AGENT=コーディネーター』という考えに基づき、このように業務のアポイントメントに遅れていらっしゃるAGENTさんの場合、実際の送患における、時間的概念に不安を抱かれてしまいます。例えば検査当日に持参すべき記入済の問診票を、書き忘れてしまった、渡していなかった、等の事例も度々ございますが、それにより当日の検査スケジュールに遅延が生じてしまいますと、医療機関にも、また、他の受診者の方にも多大なご迷惑が掛かりますし、検査時間ぎりぎりに、或いは遅れて到着することなどがあっても同様です。

時間的概念を被検者に周知させ、予定通りスムースに検査が行われるよう事前の準備に努めるのがAGENT=コーディネーターの役割となりますので、AGENTさんそのものの時間的概念に不安があれば、場合によってはお受入も非常に難しくなってしまうことが考えられます。

中国人スタッフの連載コラム       国際医療支援事業部 コーディネーター/医療通訳士 安 亜楠(日本滞在:10年)

[藤の花物語]
昨年の5月に、私は「あしかがフラワーパーク」へ行き、世界一の美しさを誇る大藤を見てきました。特に風が吹くと、藤の花の穏やかな香りが周りに広って、心まで癒されます。その美しさには感動さえ覚えました。ここは日本で唯一「2014年 世界の夢の旅行先9ヶ所」に選ばれています。
栃木県指定天然記念物として、樹齢150年に及ぶ600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80mもの白藤のトンネル、きばな藤のトンネルなど350本以上の藤が咲いています。藤の花は、薄紅、紫、白,黄色の順番で約1ヶ月間楽しめます。夜になると光に包まれ、幻想的な夜藤トンネルに入ると、別世界に誘われたみたいです。これは日本夜景遺産に認定されています。
今春、400種2500株のバラで、新たなローズガーデンも登場するそうです。是非、花の世界に旅しましょう。

雪中送炭 医疗翻译手册 医療通訳ハンドブック 好評発売中!

本書は医療通訳士を目指す中国人の方はもちろんのこと、一般の方にもわかりやすく読めるよう編集しました。急なトラブルや事故、または体の不調により医療機関に訪れる際に、すぐに役立つ内容が満載されていますので、ぜひお手元に置かれることをおすすめいたします。
書籍版とデジタル版がございます。

書籍版 価格:3,024円(税込)・送料:日本国内・無料/中国・1,000円(税込)
デジタル版 価格:2,117円(税込)

ご購入方法 電子書店「ブックパブ」で購入(書籍版・デジタル版) 電話で注文(書籍版のみ)日本抗加齢センター 03-3511-1170(受付時間 平日10時~18時)※中国語でも対応可能です

電子書店「ブックパブ」

試し読みはこちらから

■書名:雪中送炭 医翻手册
‐医療通訳ハンドブック‐
■著者名:照川眞木・楊 筱蓉・
上野昭代
■出版社:万来舎
■監修:日中医療交流協会

■目次

はじめに「雪中送炭」のこころで

第1章/日本の医療システム
日本と中国における医療習慣・システムの違い
日本における医療施設の分類
医療施設における一般の診察の流れ
日本の医薬分業システムと処方
入院・治療・検査の流れと心得
日帰り手術・人間ドックの流れ
外国人が利用できる医療施設について

第2章/医療通訳という仕事と心構え
一般通訳と医療通訳の差異
医療通訳において持つべき倫理
医療通訳において持つべき知識と注意
医療通訳現場の理解と振る舞い
手術の場合の適正通訳(IC・同意書)実践例
人間ドックの場合の適正通訳・実践例
医療通訳士Q&A

第3章/医療通訳士として身につけておきたいマナー
日本における職業意識
マナー基本五原則
医療通訳士としての心得
医療通訳にあたる前に

資料集/日本独特の痛み表現と翻訳の難しい表現

人体各部位の名称一覧
問診表
造形CT検査説明書・同意書

日本企業への就職を希望する中国人の皆様へ 就職咨詢服務 中国人就職相談サービス

日本企業への就職を希望する中国人のための相談窓口「就職咨詢服務」を開設しております。日本語でも中国語でも対応できるこのサービスは、文化や習慣の異なる日本の企業に就職するための情報から、就職の心構え、企業情報など広くアドバイスいたします。相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ 日本抗加齢センター 就職咨詢服務
TEL:03-3511-1170(受付時間 平日10時~18時)
E-MAIL:info@koukarei.com

中国人の採用をご希望の企業様からのお問い合わせもお待ちしております。

ご意見・ご感想大募集! 雪中送炭通信に対するご意見やご要望・ご感想をお聞かせください。
今後の編集に反映させていただきたいと思います。
●ご意見・ご感想等はメールで
E-MAIL:info@koukarei.com
※ メールの件名欄に「雪中送炭通信」と入力の上ご送信ください。

★	次号は、5月13日(金)に発行する予定です。

中国語・医療通訳 随時募集中 医学の知識のある方、大歓迎!

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日本抗加齢センター株式会社 日中交流事業部
TEL.03-3511-1170  FAX.03-3511-1174  e-mail info@koukarei.com
〒102-0073 東京都千代田区九段北 1-9-16 九段KAビル6F