国際化・高齢化の急速な進展の中で、
革新的な医療福祉サービスでアジアをリードします。

日本抗加齢センターは、2005年の設立以来、
中国をはじめとしたアジア圏と日本の医療福祉交流を促進する事業を行ってきました。
とくに、中日医療交流促進のために2007年からスタートした中国語医療通訳事業と、
私たちが提携している日本の医療機関ネットワークを活用して、
2012年より展開している国際医療コーディネートサービス事業は、
すでに約6,500名の外国人患者を日本に受け入れ、
さらに多くの実績を積み重ねています。(2018年5月現在)
また、日本やアジア各国で急速に進む高齢化社会を支えていくために、
高度な日本式介護人材を育成する国際的な事業も展開しています。

私たちはこれからも医療と福祉を通じて「ひとつのアジア」を目指して、
未来社会に貢献する事業を、みなさまと共に推し進めてまいります。

日本抗加齢センター株式会社
代表取締役　黒川正博